のんびり
昨日頑張って歩いたので、ベルクパパ以外はのんびり過ごした。
道の駅で買ったりんご、シナノスィートや薪ストーブで焼いた今シーズン初の焼き芋を食べたり。
写真を撮り忘れたが、里の菓工房で飼った栗のお菓子も食べた。
(動かず食べてばかり。。。)
たっくん、強引すぎ。。。

オルフは、まだ兄ちゃんの前には出られない。

山荘の木々はほとんど落葉していた。
「ベルクの樹(イロハモミジ)」も、紅葉を見ることなく落葉。。。
なかなか紅葉の時期にびったりやってくるのは難しい。
そして、ベルクパパは、この時期恒例の屋根の落ち葉落としをやった。
雪が降るとできないので、落葉してから降雪までのタイミングでしなければならないのだ。
去年、オルフは上の方から足音が聞こえてきて「何、何~?」と不思議そうだったが、今年はグーグー寝ていた(笑)。
すっかりら落葉していた。

明るくはなった。

青空が気持ちいい。

私は、大掃除の計画表を作成。
ベルクパパが基本在宅しているので、仕事と調整してもらい、今までより担当を増やすことにした。
よろしくね。
帰りの高速道路は、夕方は渋滞していたが、夜には解消していた。
スイスイ帰ってくることができた。
道の駅で買ったりんご、シナノスィートや薪ストーブで焼いた今シーズン初の焼き芋を食べたり。
写真を撮り忘れたが、里の菓工房で飼った栗のお菓子も食べた。
(動かず食べてばかり。。。)
たっくん、強引すぎ。。。

オルフは、まだ兄ちゃんの前には出られない。

山荘の木々はほとんど落葉していた。
「ベルクの樹(イロハモミジ)」も、紅葉を見ることなく落葉。。。
なかなか紅葉の時期にびったりやってくるのは難しい。
そして、ベルクパパは、この時期恒例の屋根の落ち葉落としをやった。
雪が降るとできないので、落葉してから降雪までのタイミングでしなければならないのだ。
去年、オルフは上の方から足音が聞こえてきて「何、何~?」と不思議そうだったが、今年はグーグー寝ていた(笑)。
すっかりら落葉していた。

明るくはなった。

青空が気持ちいい。

私は、大掃除の計画表を作成。
ベルクパパが基本在宅しているので、仕事と調整してもらい、今までより担当を増やすことにした。
よろしくね。
帰りの高速道路は、夕方は渋滞していたが、夜には解消していた。
スイスイ帰ってくることができた。
食べ納めと高鳥谷山
朝5時に家を出て、山荘へやってきた。
-5℃。
部屋の中は-2.1℃。
はい、寒いです。
とりあえずファンヒーターをつけ、たっくんとオルフに朝ごはんをあげて、再び出発。
諏訪から高速にのり、松川で下りて、里の菓工房へ向かった。
「できたてモンブラン」の食べ納めである。
今回はパフェも堪能。
これで来年まで食べることはできない。
寂しいなぁ。
できたてモンブラン。

信州伊那栗と秋の果実パフェ。

そして、高鳥谷山へ向かった。
事前のリサーチでは、駐車場から山頂まで1時間もかからないし、歩きやすい道、とあったので、軽い気持ちだった。
ところが。。。
山を甘く見るものではない。
山頂までの47分間、延々上り。
しかも急登が多かった。
この私が、ですよ、息が上がり、脚を止めましたもん。
30km走っても(マシン上だが)、息の上がることはないのに。
目の前に広がる急坂を見て、なんど「マジか」とつぶやいたことか。。。
(下山中に出会った親子連れも、「遠足気分で来ました、スカートですよ~」なんてママさんがおっしゃっていた)
私は今まで一番しんどかった。
それでも、いつかは山頂へ着く。
苦しみながら到着した山頂からは、中央アルプス、南アルプスが広がっていて、眺めが素晴らしかった。
これが登山のよさだな~。
15分後にベルクパパ&オルフチームも無事到着。
みんな、頑張ったね~。
山頂には我が家しかおらず、貸し切り状態だった。
下山はもちろん、ずっと下り。
息の切れることはないが、ずっと下りはそれはそれで疲れる。
しかも、落ち葉がたくさんあり、その下が見えず怖かった。
(岩があると滑る)
ここでの失敗は、ベルクパパから車のキーを受け取っていなかったこと。
駐車場に着いて、延々30分ベルクパパチームが来るのを待つハメになった。
たっくんなんて、駐車場で寝ていた。
(どうして下りでここまで時間差ができるか、よくわからない)
駐車場。










買い出しをし、温泉と食事を済ませて山荘へ戻った。
結局、一日山荘を留守にしていた。
ベルクパパは、明日山荘で作業があるので、頑張ってもらいましょ。
-5℃。
部屋の中は-2.1℃。
はい、寒いです。
とりあえずファンヒーターをつけ、たっくんとオルフに朝ごはんをあげて、再び出発。
諏訪から高速にのり、松川で下りて、里の菓工房へ向かった。
「できたてモンブラン」の食べ納めである。
今回はパフェも堪能。
これで来年まで食べることはできない。
寂しいなぁ。
できたてモンブラン。

信州伊那栗と秋の果実パフェ。

そして、高鳥谷山へ向かった。
事前のリサーチでは、駐車場から山頂まで1時間もかからないし、歩きやすい道、とあったので、軽い気持ちだった。
ところが。。。
山を甘く見るものではない。
山頂までの47分間、延々上り。
しかも急登が多かった。
この私が、ですよ、息が上がり、脚を止めましたもん。
30km走っても(マシン上だが)、息の上がることはないのに。
目の前に広がる急坂を見て、なんど「マジか」とつぶやいたことか。。。
(下山中に出会った親子連れも、「遠足気分で来ました、スカートですよ~」なんてママさんがおっしゃっていた)
私は今まで一番しんどかった。
それでも、いつかは山頂へ着く。
苦しみながら到着した山頂からは、中央アルプス、南アルプスが広がっていて、眺めが素晴らしかった。
これが登山のよさだな~。
15分後にベルクパパ&オルフチームも無事到着。
みんな、頑張ったね~。
山頂には我が家しかおらず、貸し切り状態だった。
下山はもちろん、ずっと下り。
息の切れることはないが、ずっと下りはそれはそれで疲れる。
しかも、落ち葉がたくさんあり、その下が見えず怖かった。
(岩があると滑る)
ここでの失敗は、ベルクパパから車のキーを受け取っていなかったこと。
駐車場に着いて、延々30分ベルクパパチームが来るのを待つハメになった。
たっくんなんて、駐車場で寝ていた。
(どうして下りでここまで時間差ができるか、よくわからない)
駐車場。










買い出しをし、温泉と食事を済ませて山荘へ戻った。
結局、一日山荘を留守にしていた。
ベルクパパは、明日山荘で作業があるので、頑張ってもらいましょ。
さすがに
今朝の散歩は寒かった。
手足が冷たくなった。
ちょうど散歩しているとき、最低気温の0.5℃を記録していた。
去年まではベルクパパが通勤していたため、朝散歩は出勤後だった。
寒い時期の今の時間帯の散歩は、初めてだ。
さ、さすがに寒い。
日の出も遅いし、真冬だけは以前の時間帯に変更かな。
日光浴も必要だし。
もちろん、家の中は、まだ炬燵以外の暖房はナシ。
年末年始の寒さと言っても、室内はまだそれほど冷えてはいない。
週末は東京よりもっと寒い山荘へ行くが、雪はまだかな~。
初雪、待ち遠しい。
やっと明るくなってきた。

20分後にはこんなに明るく。

ボールの奪い合い。

たっくん、目がマジ。
でも、結局はオルフに譲ってあげる優しいお兄ちゃん。
手足が冷たくなった。
ちょうど散歩しているとき、最低気温の0.5℃を記録していた。
去年まではベルクパパが通勤していたため、朝散歩は出勤後だった。
寒い時期の今の時間帯の散歩は、初めてだ。
さ、さすがに寒い。
日の出も遅いし、真冬だけは以前の時間帯に変更かな。
日光浴も必要だし。
もちろん、家の中は、まだ炬燵以外の暖房はナシ。
年末年始の寒さと言っても、室内はまだそれほど冷えてはいない。
週末は東京よりもっと寒い山荘へ行くが、雪はまだかな~。
初雪、待ち遠しい。
やっと明るくなってきた。

20分後にはこんなに明るく。

ボールの奪い合い。

たっくん、目がマジ。
でも、結局はオルフに譲ってあげる優しいお兄ちゃん。

寒いね~
今日も自転車を諦めて電車でジムへ行った。
行きと帰りは、たまたま雨は降っていなかったが、その間はずっと降っていた。
自転車で行けないことはなかったが、愛車がびしょびしょになるのも可哀想で(笑)、今日は置いていってよかったと思う。
帰りは北風が強くなる、という予報だったし。
(あまり強くならなかったけれど)
ただ、風はなくても、寒かった~。
明日の朝はもっと冷え込む。
たっくんはルンルンだろうけれど、人間はしっかり着込んでいかなければ。
(ちなみに、山荘地方は夜の時点で氷点下。
雪が待ち遠しい。)
オルフは本当に元気。
ただ、家の中をキレたように走り回るのはやめて欲しい。
部屋に敷いてあるマットがぐちゃぐちゃ。
物にぶつからないのが不思議なくらい。
何歳になったら落ち着くのか。
「落ち着く日なんてないでしゅよ~」 by たっくん。


行きと帰りは、たまたま雨は降っていなかったが、その間はずっと降っていた。
自転車で行けないことはなかったが、愛車がびしょびしょになるのも可哀想で(笑)、今日は置いていってよかったと思う。
帰りは北風が強くなる、という予報だったし。
(あまり強くならなかったけれど)
ただ、風はなくても、寒かった~。
明日の朝はもっと冷え込む。
たっくんはルンルンだろうけれど、人間はしっかり着込んでいかなければ。
(ちなみに、山荘地方は夜の時点で氷点下。
雪が待ち遠しい。)
オルフは本当に元気。
ただ、家の中をキレたように走り回るのはやめて欲しい。
部屋に敷いてあるマットがぐちゃぐちゃ。
物にぶつからないのが不思議なくらい。
何歳になったら落ち着くのか。
「落ち着く日なんてないでしゅよ~」 by たっくん。

