近況報告
最近は、日本でもこの時期になると、ハロウィン向けの商品が売られるようになる。
それを見ると、4年前にテリー・ライアン先生を訪れたことを思い出す。
(そのときの様子は、「愛と涙と感動の奮闘記」をご覧ください。
トップページの「ベルクの部屋」から入れます)
なんか、もう夢のようだなぁ。
巷にはしつけ本はたくさん出ているけれど、
タクトを迎えるにあたって読んだ(読み返した)のは、テリー先生が書いた本。
特に、JAHAのセミナーで使用するテキストが一番役に立っている。
自分が直接指導してもらった先生が書いた本が一番信用できるし。
まだ、本格的なトレーニングはしていなくて、
今はとにかくいろんなことに慣らしている。
人も犬も音も家以外の環境も。。。
あと、今後問題にならないよう、食べ物やおもちゃへの執着心も無くすようにしている。
最近は、おもちゃも、ハナセ、と言われたら割と素直に離すようになった。
ベルクの「りんごさん」も。
デッキから落ち葉を銜えてきたので、「ハナセ」と言ったら、すぐ離した。
が、まだタクトの目の前。
取ろうとすると、サッと銜えるってよくやること。
どうするかなぁ、と、手をゆっくり差し出して落ち葉を掴み、取り上げたが、
タクトは何もせず手の動きを見ていた。
ん~、いい傾向だね。
「Yes」という言葉、クリッカーの音、鼻を使うことは、
まだぼちぼちと言ったところかな。
今は、まだ将来の為に、種をまいている感じだな。
ぼちぼちの理由が1つ。
タクトに教えているのに、ベルクまでやってくれちゃうんだな。
クリッカーなんて鳴らそうものなら、
「何、何、何をすればいいの?」って来ちゃうし。
一緒のまま、トレーニングはできないから、
本格的に始めたら、環境は考えないとならない。
そうそう、タクトは、「たっくん」にもちゃんと反応する。
両方使うと混同するから、「たっくん」は止めようと思っても、
ついつい使ってしまう。。。
でも、タクトは理解してくれているみたい。
ありがたや。

この目の前の香しい物は、帰宅したときには跡形もなく消えていた。。。
一体どこへ行ったのか。。。(ーー;)
それを見ると、4年前にテリー・ライアン先生を訪れたことを思い出す。
(そのときの様子は、「愛と涙と感動の奮闘記」をご覧ください。
トップページの「ベルクの部屋」から入れます)
なんか、もう夢のようだなぁ。
巷にはしつけ本はたくさん出ているけれど、
タクトを迎えるにあたって読んだ(読み返した)のは、テリー先生が書いた本。
特に、JAHAのセミナーで使用するテキストが一番役に立っている。
自分が直接指導してもらった先生が書いた本が一番信用できるし。
まだ、本格的なトレーニングはしていなくて、
今はとにかくいろんなことに慣らしている。
人も犬も音も家以外の環境も。。。
あと、今後問題にならないよう、食べ物やおもちゃへの執着心も無くすようにしている。
最近は、おもちゃも、ハナセ、と言われたら割と素直に離すようになった。
ベルクの「りんごさん」も。
デッキから落ち葉を銜えてきたので、「ハナセ」と言ったら、すぐ離した。
が、まだタクトの目の前。
取ろうとすると、サッと銜えるってよくやること。
どうするかなぁ、と、手をゆっくり差し出して落ち葉を掴み、取り上げたが、
タクトは何もせず手の動きを見ていた。
ん~、いい傾向だね。
「Yes」という言葉、クリッカーの音、鼻を使うことは、
まだぼちぼちと言ったところかな。
今は、まだ将来の為に、種をまいている感じだな。
ぼちぼちの理由が1つ。
タクトに教えているのに、ベルクまでやってくれちゃうんだな。
クリッカーなんて鳴らそうものなら、
「何、何、何をすればいいの?」って来ちゃうし。
一緒のまま、トレーニングはできないから、
本格的に始めたら、環境は考えないとならない。
そうそう、タクトは、「たっくん」にもちゃんと反応する。
両方使うと混同するから、「たっくん」は止めようと思っても、
ついつい使ってしまう。。。
でも、タクトは理解してくれているみたい。
ありがたや。

この目の前の香しい物は、帰宅したときには跡形もなく消えていた。。。
一体どこへ行ったのか。。。(ーー;)
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