食べ納めと高鳥谷山
朝5時に家を出て、山荘へやってきた。
-5℃。
部屋の中は-2.1℃。
はい、寒いです。
とりあえずファンヒーターをつけ、たっくんとオルフに朝ごはんをあげて、再び出発。
諏訪から高速にのり、松川で下りて、里の菓工房へ向かった。
「できたてモンブラン」の食べ納めである。
今回はパフェも堪能。
これで来年まで食べることはできない。
寂しいなぁ。
できたてモンブラン。

信州伊那栗と秋の果実パフェ。

そして、高鳥谷山へ向かった。
事前のリサーチでは、駐車場から山頂まで1時間もかからないし、歩きやすい道、とあったので、軽い気持ちだった。
ところが。。。
山を甘く見るものではない。
山頂までの47分間、延々上り。
しかも急登が多かった。
この私が、ですよ、息が上がり、脚を止めましたもん。
30km走っても(マシン上だが)、息の上がることはないのに。
目の前に広がる急坂を見て、なんど「マジか」とつぶやいたことか。。。
(下山中に出会った親子連れも、「遠足気分で来ました、スカートですよ~」なんてママさんがおっしゃっていた)
私は今まで一番しんどかった。
それでも、いつかは山頂へ着く。
苦しみながら到着した山頂からは、中央アルプス、南アルプスが広がっていて、眺めが素晴らしかった。
これが登山のよさだな~。
15分後にベルクパパ&オルフチームも無事到着。
みんな、頑張ったね~。
山頂には我が家しかおらず、貸し切り状態だった。
下山はもちろん、ずっと下り。
息の切れることはないが、ずっと下りはそれはそれで疲れる。
しかも、落ち葉がたくさんあり、その下が見えず怖かった。
(岩があると滑る)
ここでの失敗は、ベルクパパから車のキーを受け取っていなかったこと。
駐車場に着いて、延々30分ベルクパパチームが来るのを待つハメになった。
たっくんなんて、駐車場で寝ていた。
(どうして下りでここまで時間差ができるか、よくわからない)
駐車場。










買い出しをし、温泉と食事を済ませて山荘へ戻った。
結局、一日山荘を留守にしていた。
ベルクパパは、明日山荘で作業があるので、頑張ってもらいましょ。
-5℃。
部屋の中は-2.1℃。
はい、寒いです。
とりあえずファンヒーターをつけ、たっくんとオルフに朝ごはんをあげて、再び出発。
諏訪から高速にのり、松川で下りて、里の菓工房へ向かった。
「できたてモンブラン」の食べ納めである。
今回はパフェも堪能。
これで来年まで食べることはできない。
寂しいなぁ。
できたてモンブラン。

信州伊那栗と秋の果実パフェ。

そして、高鳥谷山へ向かった。
事前のリサーチでは、駐車場から山頂まで1時間もかからないし、歩きやすい道、とあったので、軽い気持ちだった。
ところが。。。
山を甘く見るものではない。
山頂までの47分間、延々上り。
しかも急登が多かった。
この私が、ですよ、息が上がり、脚を止めましたもん。
30km走っても(マシン上だが)、息の上がることはないのに。
目の前に広がる急坂を見て、なんど「マジか」とつぶやいたことか。。。
(下山中に出会った親子連れも、「遠足気分で来ました、スカートですよ~」なんてママさんがおっしゃっていた)
私は今まで一番しんどかった。
それでも、いつかは山頂へ着く。
苦しみながら到着した山頂からは、中央アルプス、南アルプスが広がっていて、眺めが素晴らしかった。
これが登山のよさだな~。
15分後にベルクパパ&オルフチームも無事到着。
みんな、頑張ったね~。
山頂には我が家しかおらず、貸し切り状態だった。
下山はもちろん、ずっと下り。
息の切れることはないが、ずっと下りはそれはそれで疲れる。
しかも、落ち葉がたくさんあり、その下が見えず怖かった。
(岩があると滑る)
ここでの失敗は、ベルクパパから車のキーを受け取っていなかったこと。
駐車場に着いて、延々30分ベルクパパチームが来るのを待つハメになった。
たっくんなんて、駐車場で寝ていた。
(どうして下りでここまで時間差ができるか、よくわからない)
駐車場。










買い出しをし、温泉と食事を済ませて山荘へ戻った。
結局、一日山荘を留守にしていた。
ベルクパパは、明日山荘で作業があるので、頑張ってもらいましょ。
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