横谷峡
朝ご飯を早めに食べて、横谷峡をトレッキングしてきた。
横谷峡は何度も行っているが、まだ行ったことのない「おしどり隠しの滝」を見に行った。
横谷峡入り口から歩くととても長いので、横谷観音入り口からスタートした。
ここの駐車場は、犬橇練習の時に来るので、雪のないシーズンに来たのは本当に久しぶり。
公衆トイレが使えるようになっていた。
(冬期は使えずシャッターが降りている)
「おしどり隠しの滝」は水量もあってよかった。
たっくんは、板が怖かったようだけれど。
30分もかからないで着いたし、穴場だなぁ。

こんな橋も渡れるようになった。

怖くて板の上ではお座りできず。

たいして歩いていないので、そのまま帰るのではなく、王滝の下まで行ってみることにした。
展望台からは見たことがあるけれど、遠いのでね。
横谷峡で一番スケールの大きい滝。
これまた近くまで行ってよかった。
(川を渡れば滝壺まで行けるようだが、水の流れがすごくて転びそう)

王滝全景。

王滝の下の流れ。

狭い岩の間も通ることができた。


横谷峡の入り口は、いつも車で通っている。
近すぎると帰っていかないもの。
今日、横谷峡のよさを再認識した。
一度山荘に戻り、それからお昼を食べに、蓼科湖畔にある「やまなみ」さんへ。
ここのだし巻き卵は名物だそうで、それも注文。
美味しかった。

お腹いっぱいになったいもかかわらず、デザートと食べに「ちゃいぶ」さんへ。
(別腹)
またまたデザートの盛り合わせを食べてきた。
(今度こそ、本当にお腹がいっぱい)


何かを期待して店内を見つめているたっくん。
たっくん用には何もオーダーしていませんよ。



ちゃいぶさんのランにいても、「帰ろう」アピールが凄かったので、山荘へ戻ってきた。
とにかく寝たいらしい。
着くと速攻で寝ていた。
(気が付くと、ベルクパパも)
いつも通り、夕方山荘へ出て、温泉と夕食を済ませて東京へ帰ってきた。
天気に恵まれ、土日とも滝巡りをして充実した時間を過ごすことができた。
横谷峡は何度も行っているが、まだ行ったことのない「おしどり隠しの滝」を見に行った。
横谷峡入り口から歩くととても長いので、横谷観音入り口からスタートした。
ここの駐車場は、犬橇練習の時に来るので、雪のないシーズンに来たのは本当に久しぶり。
公衆トイレが使えるようになっていた。
(冬期は使えずシャッターが降りている)
「おしどり隠しの滝」は水量もあってよかった。
たっくんは、板が怖かったようだけれど。
30分もかからないで着いたし、穴場だなぁ。

こんな橋も渡れるようになった。

怖くて板の上ではお座りできず。

たいして歩いていないので、そのまま帰るのではなく、王滝の下まで行ってみることにした。
展望台からは見たことがあるけれど、遠いのでね。
横谷峡で一番スケールの大きい滝。
これまた近くまで行ってよかった。
(川を渡れば滝壺まで行けるようだが、水の流れがすごくて転びそう)

王滝全景。

王滝の下の流れ。

狭い岩の間も通ることができた。


横谷峡の入り口は、いつも車で通っている。
近すぎると帰っていかないもの。
今日、横谷峡のよさを再認識した。
一度山荘に戻り、それからお昼を食べに、蓼科湖畔にある「やまなみ」さんへ。
ここのだし巻き卵は名物だそうで、それも注文。
美味しかった。

お腹いっぱいになったいもかかわらず、デザートと食べに「ちゃいぶ」さんへ。
(別腹)
またまたデザートの盛り合わせを食べてきた。
(今度こそ、本当にお腹がいっぱい)


何かを期待して店内を見つめているたっくん。
たっくん用には何もオーダーしていませんよ。



ちゃいぶさんのランにいても、「帰ろう」アピールが凄かったので、山荘へ戻ってきた。
とにかく寝たいらしい。
着くと速攻で寝ていた。
(気が付くと、ベルクパパも)
いつも通り、夕方山荘へ出て、温泉と夕食を済ませて東京へ帰ってきた。
天気に恵まれ、土日とも滝巡りをして充実した時間を過ごすことができた。
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