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空気

今日はハローワークへ行くため、早く家を出た。
(早く、と言っても、会社勤めの時よりは遅いケド)
ベルクは、サークル内にあるケージで、爆睡。
サークルは留守番の時しか使わないので、
人が家にいるときは、滅多にケージでは寝ないのだが、
今日はどういうわけか、ケージで寝ていた。
出掛ける準備をしていても、起きない。
サークルにベッドを入れても起きない。
このまま、起こさずに出掛けてしまおう、と思い、
サークルに入ったタクトに、「シー」と合図。
出掛ける前にあげるささみジャーキーも、
そっとタクトにあげたのに、バリバリ音を立てて食べたタクト。
まったく、空気が読めないんだなぁ。

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生乳を夢中になって飲んでいるベルタク。
そりゃ、おいしいだろうねぇ。
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マッサージ&Tタッチ

今日は、ベルクのマッサージの日。
先日のACで、関節炎にTタッチは効果がある、
とローレン先生に言われたこともあり、
今日はTタッチもお願いした。
毎日、少しでもやるといいとのこと。
やり方も教わった。

サンダーシャツは、今は散歩の時しか着せていないが、
もっといろんな場面で着せてもOKとのこと。
これからは、サンダーシャツをもっと活用しよう。

ベルクの為なら、頑張りますよ。

再会

先日、AFCでACを受けた時、タクトの同胎、バリーと会ったのだ。
バリーもACを受けに来ていた。
ACの順番が、バリー→ベルク、と続いていたため、
時間が無くて、写真をとるので精一杯だった。

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バリー、ベルタク挨拶中。

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手前がバリー、奥がタクト。

今度はゆっくり遊びたいね。

1月も終わるので、花粉症の薬をもらいにいった。
今までは通勤途中の病院だったが、
近所に「かかりつけの病院」を作りたくて、
今日は初めてのところへ行ってきた。
どうかなぁ。
相性がよいといいのだけれど。

それにしても、花粉症となると、春が近いということ。
すこしずつ、サモにはつらい季節が近づいてきているんだなぁ。

タクトに新しいおもちゃを投入。
新しい物が大好きなタクトは、
もちろんおもちゃを銜えたまま、夢の中へ。
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週明け

予報通り、朝起きたら、雪がうっすら積もっていた。
すぐに溶けちゃいましたが。
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週末、出掛けて疲れたベルタクは、一日中本当によく寝ていた。
おじいちゃんベルクはわかるが、若いタクトまで。。。

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相変わらず、眠くなるとおもちゃを噛み噛みするタクト。

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何もこんなにくっついて寝なくても。。。

静かなことをいいことに、わたくしは確定申告のお勉強。
今年(昨年度分)は、初めて確定申告をする。
わからないことだらけだなぁ。
静かだったので、それなりに集中して出来たけれど、
それでも面倒だ。ふ~。


レッスン

今日は、タクトの屋外オビとアジのレッスン。
屋外だと、なかなか集中が取れないのだが、
今日はだいぶよくなったかな。

ヒールポジションで、お尻が離れてしまう問題に取り組んで随分経つが、
ようやく解決の目処が立ってきた。
巻き込みすぎるくらい、お尻を入れてくることも増えてきた。
タクトとしては、この行動が「マイ・ブーム」になってきて、
フセをさせようとしても、ヒールポジションでのオスワリをする程だ。
それではダメなのだが、「そこまでうれしそうにやってくれるなんて」
といううれしい気持ちもある。
サモだし、あまり細かいことにこだわっても、と、諦めかけたこともあったが、
ほんと、途中で妥協しないでよかった。
ベルクでは諦めたことなので、まだ完璧ではないが、理想のヒールポジションが完成しそう。
たっくん、もうちょっとだねぇ。
頑張ろう。

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フロントも、だいぶ、様になってきた。

アジは、ジャンプを続けていると、疲れてくるのが手を取るようにわかった。
最後の一走は、ジャンプの前で止まり、
「よいしょ」と跳んでいた。
まったく、体力のないタクト。
それでも、下をくぐったり、抜かしたりすることはほとんどなくなった。
少しは進歩しているのかな。

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レッスンが終わると、タクトは、もう目を開けていられないほど、
疲れてネムネムになっていた。
ご苦労さん。

続・AC

以前から、今日は鍼治療の予約を入れてあったので、
さっそく関節痛のことを相談し、薬を処方してもらった。
腎臓も、漢方薬で、クレアチニンが2.1→1.8に改善。
今日の薬は漢方薬ではないが、
きちんと対処してもらえたし、
東洋医学って、素晴らしいと思う。

昨日のACで、ベルクが訴えていた関節痛が、少しでも和らぐといいなぁ。

今、ベルクはフリースタイルのレッスンだけを続けているが、
楽しいのか、それとも、もうレッスンは卒業したいのか、を聞いてもらった。
ベルクは、レッスンがとっても楽しい、と答えたそうだ。
レッスンの翌日は疲れが残ってしまうが、それでも続けたい、と。
フリースタイルと言っても、高度なことをやっているわけではない。
それでも、考えて動いているのがわかる。
動くことだけでなく、頭を使うことも大切。
ベルクは、生涯現役だね。

ただ、自分が年をとり、出来たことが出来なくなっていることは寂しいみたい。
何でもできるタクトには、複雑な思いを抱いているのがわかった。
タクトのことがいやとか言うのではなく、
若さが羨ましいというか。
だからね、「年をとったからと言って、留守番はさせないで」と言っていた。
もちろんですよ。
明日はアジ練があるけれど、ベルクも一緒。
レッスンは受けないからと言って、
家に置いておくなんてことはしないよ。

ローレン先生には、14歳であることを、素晴らしい、と褒めてもらった。
いろんな方にも祝福してもらい、大げさな言い方になってしまうが、
ベルクとの生き方を認めてもらえたようで、うれしかったです。
ベルクは初めての犬で、試行錯誤をしてきているけれど。

ベルクにはまだやってあげられることがあるし、
それを考えるのが楽しい。
タクトとも、レッスンを通じて、ちょっと呼吸が合ってきた感じがする。
息があってきたというか。

仕事を辞めても、ボケている暇はありません。(笑)

アニマルコミュニケーション(AC)

AFCで、2年半ぶりにローレン先生のACを受けてきた。
いろいろベルクは語ってくれた。
会社を辞めて一緒にいる時間が増えたことは、「すごくうれしい」って。
わかっていたみたい。
山荘での生活は、大好きで、ふるさとのように感じるそうだ。
以前のように動けなくはなっているが、いるだけで満たされるって。
これからも、時間を作って、できるだけ行ってあげたいなぁ。
会社を辞めたことも、山荘を手に入れたことも、
ベルクのことを思ってのことだったが、
ベルクがとても喜んでくれて、決断した甲斐があったというものだ。

健康問題では、関節が時々痛いとのこと。
老犬の抱える問題で、避けるのは難しいかもしれないが、
少しでも痛みを和らげてあげたいなぁ。

最後にベルクが言ったこと。
いずれ、ここにいられない日はやってくる。
寿命は普通に送らせて欲しい、とのこと。
何が何でも、命をつなげようとはしないで、ということなのだろう。
でも、その日はまだ来ないって。

まだまだ、ベルクにしてあげられることはある。
少しでも快適に暮らせるよう、
これからも努力していきますよ。
一緒に時間を刻んでいこうね。

明暗

ベルクは、耳が遠くなってしまったので、
飼い主が帰ってきても気づかなくなってしまったが、
タクトは、わずかな音も聞きつけて、玄関まで迎えにやってくる。
玄関を開けると、オスワリして、尻尾を振っているたっくんが。
まるで、何年ぶりかの再会のように、大喜びして出迎えてくれた。

玄関でそんなことをしている間、
ベルクは、ベルクパパからバナナをお裾分けしてもらっていた。
タクトが室内に戻ってそのことに気づき、
慌ててベルクパパのそばでオスワリしたが、
タッチの差でバナナはなくなってしまった。

う~ん、ちょっと可愛そうだったかな。
ま、わたくしは幸せだったけど。
今度、バナナをあげるからね。

円安

円安になり、米国から購入するベルタクのサプリメントが高くなってしまった。
多少の上下はあるにしても、当面は円高に傾く可能性は少ないと思うので、
今日、「えい」とクリックした。

ほかにも、消化酵素や関節用サプリも在庫がなくなってきている。
どうして、1つ無くなりだすと、あれもこれも、となるんだろう。
ベルタクの為だから、いつかわからない円高まで待っていられないし。
今まで円高で安く買えていたから、仕方がないか。
と思ってもねぇ。。。

ガソリンも高くなっている。
我が家はどこへ出掛けるにしても車だから、痛い。

いいなぁ、ベルタクは。
円安、円高なんて、全く気にしないで、生活できるんだからね。

お魚

今日は、ベルタク用鶏肉ときびなごが届いた。
タンパク源として、肉類だけでなく、時々魚類もあげている。
魚は、きびなごがほとんどかな。
魚には、環境汚染から、微量であっても毒素(水銀など)を含んでいることがある。
食物連鎖で、小魚を食べる大きな魚には、
小魚より、より多くの水銀を含んでいる可能性があるので、
できるだけ、小さい魚をあげるようにしている。
で、今はきびなごをあげている。

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初めて生で魚をタクトにあげたとき、しばらく下痢Pが続いた。
しばらくは火を通し、少しずつ生に近づけていったら、
今では下痢をしなくなった。

2Fで片付けをし、1Fに戻ると、
階段の下でベルタクが待っていた。
ベルクは立ったまま、
タクトはもちろん寝ころんで。(ーー;)
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