遠慮
カッテージチーズを作ったときにできたホエーを瓶に入れ、
余った分を、ベルタクにあげた。
1つのボールに入れて差し出すと、
2頭頭を突っ込んでゴクゴク。
こういう時、お互い、相手にウ~と言うことはない。
仲良く一心不乱に飲んでいたのだが、
何せ、タクトはベルクの倍の速さで飲むので、
ある程度飲んだところで、タクトを引き離した。
タクトはあっさり離れ、じっとベルクが飲んでいるのを見ていたが、
それを奪うこともなかった。
そのあと、タクトに「飲んでいいよ」と言っても、遠慮して飲まなかった。
タクトも「遠慮」ということを知っていたか。
明日からは、暑い東京を脱出して山荘へ。
でも、2日しかいられないけどね。
余った分を、ベルタクにあげた。
1つのボールに入れて差し出すと、
2頭頭を突っ込んでゴクゴク。
こういう時、お互い、相手にウ~と言うことはない。
仲良く一心不乱に飲んでいたのだが、
何せ、タクトはベルクの倍の速さで飲むので、
ある程度飲んだところで、タクトを引き離した。
タクトはあっさり離れ、じっとベルクが飲んでいるのを見ていたが、
それを奪うこともなかった。
そのあと、タクトに「飲んでいいよ」と言っても、遠慮して飲まなかった。
タクトも「遠慮」ということを知っていたか。
明日からは、暑い東京を脱出して山荘へ。
でも、2日しかいられないけどね。
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