1ヶ月ぶり
山荘へ、朝の4時か5時に出発する、というので、
4時は速攻で却下。
5時出発となったのに、その5時になっても起きてこないベルクパパ。
4時にしていたら、どうなったのだろう?
車は多いながらも、渋滞なく山荘に到着。
1ヶ月ぶりなので、こわごわ中に入った。
何が怖いのか?
虫さんたち。
山の中だから仕方がないのはわかっているけど、
できるだけ、お会いしたくはないのだ。
カマちゃん(カマドウマ)の死骸が5、6個あったかな。
まぁ、その程度で済んだ。
雨戸も窓も全開!
空気の入れ換えだ。
夕方、散歩へ行ったとき、タクトはタッタッタッタッと歩き、
そばにいないベルクに気がつくと、後ろを振り返り、迎えに行った。
迎えに行く途中、あっちこっちの匂いを嗅いでいるうちに、
本来の目的をすっかり忘れ、肝心のベルクとすれ違っても、
そのまま歩き続けるタクト。
あのさぁ、何のために戻ってきたんだよ~。
夜は涼しく、炬燵のスイッチを入れました。。。
4時は速攻で却下。
5時出発となったのに、その5時になっても起きてこないベルクパパ。
4時にしていたら、どうなったのだろう?
車は多いながらも、渋滞なく山荘に到着。
1ヶ月ぶりなので、こわごわ中に入った。
何が怖いのか?
虫さんたち。
山の中だから仕方がないのはわかっているけど、
できるだけ、お会いしたくはないのだ。
カマちゃん(カマドウマ)の死骸が5、6個あったかな。
まぁ、その程度で済んだ。
雨戸も窓も全開!
空気の入れ換えだ。
夕方、散歩へ行ったとき、タクトはタッタッタッタッと歩き、
そばにいないベルクに気がつくと、後ろを振り返り、迎えに行った。
迎えに行く途中、あっちこっちの匂いを嗅いでいるうちに、
本来の目的をすっかり忘れ、肝心のベルクとすれ違っても、
そのまま歩き続けるタクト。
あのさぁ、何のために戻ってきたんだよ~。
夜は涼しく、炬燵のスイッチを入れました。。。
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