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レッスン

AFCのスケジュールが変更になり、
ベルクの先生がいらっしゃることになって、急遽レッスンを申しこんだ。

タクトはねぇ。。。(溜息)
アジは、暑かったこともあるだろうけれど、
2つ目の障害になったら、「ボク、やらない」と、
どうご褒美でつっても動かない。まったく。
オビも、理解に時間がかかったなぁ。
先生にも「年齢のこともあるだろうけど、
それにしても、ちょっと時間がかかる」と言われたね。
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その点、ベルクときたら。。。
アジでは、グループレッスンの他の方のレベルが高く、
遠隔をやるっていうので、「ベルクには無理です」と言った。
やったこともないし、そこまで要求する気もない。
そうしたら、「簡単なことばかりやっていては伸びない、
難しいこともやっていかないと」と言われた。
そりゃそうなんですがぁ。。。
2コースやり、1コースはスタッフのフォローがあってなんとか出来、
もう1コースは練習したらできるようになった。
先生には、
「ベルクの素晴らしいのは、この年齢になっても右肩上がりで能力が伸びていること。
 最後の一走は、遠隔でもきちんと自分で障害を選択し、スピードも今日の中で一番速かった。
 これは、本当にすごいこと」
なんて、ベタ誉め?(親ばか)

(ハンドラーが一瞬消えるが、遠隔で指示している)

たっくん。。。
こんなお兄ちゃんを越えろとは言わないけれど、
少しでも近付いてね。。。

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GW初日

GW初日だが、ベルクパパは仕事。
私は久しぶりにジムに籠もった。

出掛ける前に、ベルタクには気の済むまでバトルをさせ、
留守中は十分寝てもらった。

タクトは、恐らく初めて至近距離で蝿を見た。
窓付近にいるときは興味津々で今にも食べそうだったが、
飛んだ途端後ずさりをしていた。
何ともパピーらしいかわいらしい反応。
すぐに慣れてしまうんだろうけどね。






いよいよ

今朝はかなりの雨で、玄関先で雨脚を見て、
くるっと引き返したベルク。
お尻を押しても戻ってきてしまう。
急に雨が嫌いになったね。

さて、明日から待望のGW。
ベルクパパが全部休めないので、
ず~っと出かけることはできないが、
会社に行かないだけでも天国。
ワーイ!

今日は雨で散歩はなし。
ベルクは散歩が大好きだから、少々の雨なら散歩へ行こうとしたけれど、
最近はあっさり「今日はなしね」となる。(^_^ゞ
ベルクが雨だと外へ出たがらなくなったし、
お漏らしもかなり減ったし、
タクトは散歩にちっとも固執していないし。
タクトは、遊んでくれてお腹を撫でてもらえれば、それで満足。

ご飯を食べ、一寝入りした今、
狭い部屋の中をベルタクは走り回っている。
まぁ、いいんだけれど、人にぶつかるのはやめて欲しいなぁ。
"加減”というものを知らないので、全速力でぶつかって来るたっくん、
まじ、痛いです。

任務遂行

デッキの柵の板を1枚1枚、バリバリと剥がしていたタクト。
とうとうすべての板を剥がしてくれた。
これで満足かい?
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「困ったヤツだ」と言わんばかりのベルク。

アジリティ&兄弟再会

今日はベルクのアジリティの練習日。
暑かったけれど、今日もベルクは頑張った。
先生にも「やる気あるね~」って言われたね。
相変わらず年齢を感じさせない走りっぷりを見せてくれた。
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アジの練習にはおまけのタクト。
ドッグランでひとっ走り。
隣のドッグランにいたドーベルマンにも物怖じせず、
遊びにも誘っていた。
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ベルクの練習が終わる頃、タクトと同胴のバリーが会いにきてくれた。
久々の兄弟の再会だね。
で。。。そっくり。
今日のところはリード付きだったから区別できたけれど、
自由にしたら、間違えそうだ。
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バトル

今日は土曜日だったが、ベルクパパは仕事、私はセミナーへ行ったため、
ベルタクは留守番。
出掛ける前、ベルタクはずっとバトルを繰り広げていた。
この動画はほんの一部。



消えたあとも、部屋でずっとバトルは続いたのだった。

証拠隠滅

帰宅すると、トイレトレーに茶色いものが付いていた。
朝、家を出るときには何も付いていなかったぞ。
ライブカメラの画像をチェックしたが、昼間は怪しい行動はなかった。
今はライトを止めているので、暗くなってからの行動はつかめない。
闇夜に紛れて、何をしたのか?

ったく、いつになったら、食べなくなるんでしょ。

ストレス発散

ここ数日雨で散歩に行けなかったベルタク。
その鬱憤を晴らすかのように、激しい追いかけっこ。
ベルクも追いかけるのだ。
ただ、ベルクは無駄には走らない。
その点、タクトは無駄な動きが多い。(笑)
ベルクの目の前でくるくるまわりながら挑発し、
ベルクがそれにのって追いかけてこようものなら、
耳を無くして、うれしそうに走り回るタクト。

たいていタクトが水を飲むことで追いかけっこは終了するが、
そのあと涼しい顔で寝に入るベルクに比べ、
タクトはハァハァして寝るどころではない。

まだまだお子ちゃまたっくん。

自業自得?

タクトがデッキから下をじっと見つめていた。
そこには、未だに無傷のオレンジボールが。。。
タクトがデッキの柵として使っているラティスの板を剥がしたため、
その間から落ちてしまったのだ。
こんなことが、日に何度も。
自業自得なのに、何故かそのたびに私が庭に出て拾う羽目に。
ベルクが庭に出ているときは、「トッテ」とボールを指さして言うのだが、
ベルクは絶対わかっているのに、無視。
決して取ろうとはしない。
タクトの涎のついたものは、銜えようとしないベルク。
「誰がとってやるもんか」だよねぇ。

ベルクパパ、早くデッキを直して~。
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